Daichiではお客様のニーズに合わせ短期間から中長期間に渡って借りられるマンションタイプのレンタルオフィスも紹介しております。
タイで起業をお考えの際、本格的にオフィスを構える前段階として、弊社ご案内の自宅をオフィスに活用できるマンションタイプのレンタルオフィスをオススメ致します。
立地はビジネスの中心地アソークの、スクンビットソイ17。BTSやMRT地下鉄も徒歩5分以内の好ロケーションで、タイ市場のリサーチ段階はもちろん、ASEAN(東南アジア諸国連合)市場進出の拠点として申し分ない環境です。
ツイン ピークス レジデンスの住所は会社登記が可能であり、さらにオフィス内にはあらかじめ生活に必要な家具を備え付けておりますので、新たに買い揃える必要はなく、初期投資を抑え中長期的な視点でビジネス計画を立てることができます。
「住む」と「働く」を両立させたい方におススメ | |||
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間取り | 1LDK (57~66平米) | ||
プラン | 1ヵ月契約 | 半年契約 | 1年契約 |
利用料 | 35,000バーツ / 月 | 33,000バーツ / 月 | 31,000バーツ / 月 |
デポジット(保証金) | 70,000バーツ | 66,000バーツ | 62,000バーツ |
電気・水道代 | 別途支払い | ||
住所掲載 | ○ | ||
設備 |
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会社登記 | 別途ご相談下さい(進出・起業支援サービス) |
バンコクの中心地でワンルームタイプのマンションを借りたい方におススメ | |||
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間取り | ワンルーム(42平米) | ||
プラン | 1ヵ月契約 | 半年契約 | 1年契約 |
利用料 | 30,000バーツ / 月 | 28,000バーツ / 月 | 26,000バーツ / 月 |
デポジット(保証金) | 60,000バーツ | 56,000バーツ | 52,000バーツ |
電気・水道代 | 別途支払い | ||
住所掲載 | ○ | ||
設備 |
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会社登記 | 別途ご相談下さい(進出・起業支援サービス) |
バンコクに長期の旅行または滞在(ビザ無しでも30日は滞在できます。)で来る場合、大抵の方ホテルまたはゲストハウスなどを選択するのではないでしょうか。特に安さを追求する方はゲストハウスを選ぶ方が多いようです。カオサンあたりにはバックパッカー向けのゲストハウスも多く存在し、ドミトリー(宿泊施設)なら恐らく1泊150〜200B(2015年7月8日現在で日本円で700円ちょっとですね)程度ではないかと思います。ドミなので部屋はもちろん共有ですし、シャワーやトイレなども多くは求められません。もし30日滞在すると…200B×30=6000Bです。長期滞在ではやはり高額となっていきます。 ここで有効活用したいのがローカル向けのアパートです。よくお勧めされている「サービスアパート」ではなくただの「アパート」です。
日本のアパートを想像すると萎えるかもしれないですが、タイでアパートと呼ばれるものはどちらかといえば日本のマンションに近い感じです。間取りもスタジオと呼ばれるワンルームタイプから2ベッドルームとかの広めの物件まで様々。そして、家具や家電製品は備え付け(レンタル料を取られる場合もある)である場合がほとんどです。電気・水道代は一ヶ月ごとに別途支払います。
いえいえ、大丈夫です。アパートを借りるのに必要なのはパスポートとお金、あと少しの勇気と英語もしくはタイ語の能力だけです。また一ヶ月単位で借りられるところが多いので気に入らなければ移ることも簡単です。タイでは日本と違いとてもカジュアルに引っ越しします。
そういうものは一切無いです。ただし敷金に当たるものが「デポジット」と呼ばれるものとして存在します。大体家賃の2ヶ月を収めるパターンが多いです。これは 日本の様に退出時の清掃につかわれたりはせず、あくまでも家賃未払になったとき用の保険として預ける感じのもので、退出時に相当汚してたりとか何かを壊すとかしないかぎりはそのまま戻ってきます。なんちゃら保険とか礼金も必要ないです。基本的に入居時にかかるのはデポジット+前家賃1ヶ月分です。